東京・名古屋から1時間。
静岡県の真ん中、“ちょうどいい“ 静岡市で “ちょい旅“ はいかが?
“しずてつ”とは…
「静岡鉄道」の略。
静岡市を中心に、電車から路線バス、スーパーマーケット、
商業施設など、地域生活に密着した様々なサービスをご提供しています。
JR静岡駅発着!静岡の“名所”、“グルメ”、
“歴史”の旅へお連れします。静岡らしさをぎゅっと詰め込み、1日たっぷり楽しめます。
※ 土日祝日1日1便運行、要予約(当日可)
ご希望の車両・お時間でタクシーをご利用いただけます。プライベートな特別空間で静岡の魅力をあます所なくお伝えします。
家族や友人同士での観光にぜひ。
新幹線静岡駅から徒歩5分未満・ビジネス&レジャーシーンに最適な立地。駅や要所へのアクセス利便性、安全・安心・快適を追求し、広めの客室やベッドなどくつろぎと泊り心地がかないます。
日本観光地100選にも指定された標高307メートルの丘陵地。
“富士山”を正面に、世界文化遺産・構成資産である“三保松原”や雄大な“駿河湾”が望める、絶景スポットです。
山頂からロープウェイに乗れば、国宝・久能山東照宮に到着。 静岡の雄大な景色とロマンあふれる歴史の旅にいざないます。
〒422-8011
静岡県静岡市駿河区根古屋390
2013年6月、富士山世界文化遺産・構成資産に登録。約7kmの海岸に3万本もの松が生い茂り、松林の緑、打ち寄せる白波、海の青さと富士山が織りなす風景は、富士山を望むベストスポットとして古くから親しまれ、歌川広重の浮世絵や数々の絵画・和歌に表現されてきました。
〒424-0901 静岡市清水区三保
駿河湾に面した用宗港ではシラス漁が有名で、多くの人々が新鮮なシラスを求めて訪れます。最近では、古民家をリノベーションした宿泊施設「日本色」や若者殺到のジェラート屋さん「LA PALETTE」ができたり、用宗グルメが堪能できる「みなと横丁」、2018年12月には漁港と富士山が一緒に眺められる温浴施設「用宗みなと温泉」がオープンしたりと、静岡に来るなら外せない熱いスポット!
年間100万人以上が来場する“清水港地元の台所”。
魚市場の仲卸業者が直接鮮魚を販売する日本初の施設として親しまれています。
鮮度と味はもちろん、何より値段の安さにびっくり!食事処もありますので、新鮮な魚料理も楽しめます。
〒424-0823
静岡市清水区島崎町149番地
用宗に来たなら絶対に食べたいのが生しらす。
水揚げされたばかりの新鮮な生しらすが、たっぷり盛られた「生しらす丼」を求めて、用宗漁港には遠方からも多くの人が訪れます。
港周辺で「生しらす」と書かれた看板やのぼりを見つけらたら、当日出漁した証拠!
鮮度が命の生しらすはここでしか食べられない、用宗のソウルフードです。
静岡のご当地グルメと言えば「静岡おでん」。毎日煮込み継ぎ足された真っ黒なダシが特徴。
牛すじ、ねりもの、卵など、おでんの具をすべて串刺しにするのも特徴のひとつ。
また静岡ならではの具材である“黒はんぺん”は必ず食したい逸品。食べる際にはダシ粉と青のり、からしをつけていただきます!
静岡市沿岸部の"久能"では、100年以上の歴史を持つ「石垣いちご」が有名です。
石垣栽培のいちご狩りは観光いちご狩りの発祥とも言われています。
海沿いにいちご狩りが体験できる多くの農園があり、毎年12月から5月上旬のシーズン中は、多くのお客さんで賑わいます。
今や全国区と言っていい、静岡のご当地グルメの筆頭「さわやかのげんこつハンバーグ」丸くて大きな俵型のハンバーグは、注文すると、お客様もテーブルマットを持って仕上げの調理に参加する仕様。
備長炭の強火と遠赤効果で、「表面」は甘くこんがり、「中身」は肉汁たっぷり!静岡に来たら絶対に体験したい一品です。
静岡では、静岡市葵区の静岡市役所を中心とした中心市街地を、親しみを込めて“おまち”と呼んでいます。
大型の商業施設と地元商店が立ち並ぶ景色は、“おまち”ならでは。
あなたも、少しお洒落をして“おまち”遊びの一員になってみては?
JR静岡駅北口すぐ
“最後の将軍”徳川慶喜公が大政奉還の後、20年余を過ごされたお屋敷跡。
現在は料亭となっており、庭を鑑賞しながら季節の懐石料理を楽しめます。
四季折々に変化する庭園は、季節毎に風情があり、再訪を楽しむことができます。また、夜にライトアップされた庭園も見所の一つです。
静岡市は大道芸のお膝元!毎年11月には世界中から大道芸人が集まる「大道芸ワールドカップin静岡」が開催されます。
ゴールデンウィーク期間は、市街地を使った野外演劇フェスティバル「ストレンジシード静岡」、各国から優れた舞台芸術作品を招聘・紹介する「ふじのくに⇄せかい演劇祭」など、様々なイベントが開催されます。
イベントがない日も、静岡の“おまち”では、日々大道芸人が活動中。静岡に遊びに来たら、突然の素敵な出会いがあるかも!
徳川家康公をお祀りする最初の神社。当時の技術と芸術が凝縮された社殿は、2010年12月、国宝に指定されました。高さ216mの前面は眼下に駿河湾を見下ろし、東は近くに伊豆半島を西は遥かに御前崎を一望できる雄大な景色が広がっています。参拝には、山下から1,159段の表参道を登るもよし、日本平山頂からロープウェイで渡るもよし。お好みの方法でどうぞ!
〒422-8011
静岡県静岡市駿河区根古屋390
静岡市の中心にある、二重の堀と美しい石垣に囲まれた公園。徳川家康が天正13(1585)年に築城し、大御所として晩年を過ごした“駿府城”の遺構で、“東御門(ひがしごもん)”と“巽櫓(たつみやぐら)”、“坤櫓(ひつじさるやぐら)”が復元されています。園内には家康公の銅像や、4つの庭で構成された日本庭園と茶室を備えた「紅葉山庭園」もあります。
また、現在は、かつての天守跡の発掘調査を行っており見学が可能です!
〒420-0855
静岡市葵区駿府城公園1-1
静岡の町で“神社”と言えば、「おせんげんさん」の名称で地域住民に親しまれている「静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ)」です。また、徳川家康公ゆかりの神社としても知られており、総漆塗りの社殿は、国の“重要文化財”に指定されています。静岡市を訪れたら是非行きたいパワースポットの一つ!
ただいま準備中です。